動作モード

LITE は公開プレビュー。FULL は private pilot 経路。 同じデコレータ。両方とも fail-closed。

aegis-trust には 2 つのモードがあります。LITE は公開プレビューで、今日から インストールして完全ローカルで動かせます。FULL はゲートウェイ接続の強制経路で、公開 SDK プレビューの対象外です — 個別の private pilot 相談を通じてのみ提供対象となります。同じ @shield(purpose, scope) コードはどちらでも同じ書き方で、変わるのは監査レコードの 送り先と、それが持つ保証です。

まずは LITE から。 FULL は公開パッケージから切り替えて使えるものではありません。 ゲートウェイ接続の強制は private pilot を通じてのみ提供されます — お問い合わせください。

境界を並べて

LITE(公開プレビュー) FULL(private pilot)
フィールド単位の削減 あり — scope / deny_fields による field 削減 あり — 同一の field 削減
ネットワーク なし。完全にプロセス内で動作 aegis-core gateway に接続(pilot で提供)
token / アカウント 不要 private pilot を通じて提供
監査レコードの送り先 ローカルファイル — SQLite(~/.aegis/history.db, Python)または JSONL(Node) gateway へ POST /shield/ingest
改竄検知 なし — ローカルログは素の追記専用 あり — サーバー側チェーン、GET /audit/verifychain_valid で検証可能
fail-closed あり — ポリシーを適用できなければデータをリリースしない あり — 監査レコードが永続的に受理された後にのみデータをリリース
データ所在地 自分のマシンのみ private pilot の gateway デプロイにより決まる

LITE — ローカルファースト、セットアップ不要

token も gateway URL も未設定なら、SDK は LITE モードで動きます。何も送信されません。 scope / deny_fields による field 削減も監査レコードも、すべて自分のマシン上で行われます。 purpose は文脈として宣言・記録されますが、ローカルで認可判断を強制するものではありません。 ローカル監査ログは追記専用のレコードで、ローカル確認には便利ですが、ハッシュチェーン化も改竄検知も されません。また SDK はその保持・暗号化・SIEM への転送を管理しません。それは 運用者の責任です。

このサイトの全スニペットが動くモードです。

FULL — ゲートウェイ接続の強制(private pilot)

FULL モードでは、シールドされた各アクセスが aegis-core gateway に送られ、gateway が サーバー側の監査チェーンを保持します。整合性は GET /audit/verifychain_valid で検証できます。フィルタ済みデータは監査レコードが永続的に受理された 後にのみリリースされ、gateway に到達できない場合は fail-closed を保ち、黙って LITE に落ちるのではなく 拒否します。

FULL は公開 SDK プレビューの対象外です。 ゲートウェイ接続の強制は、個別の private pilot 相談を通じてのみ提供対象となります — 公開パッケージが gateway を install したり self-host したりすることはありません。公開 developer はまず LITE から始めてください。

境界に関する注記。 改竄検知は aegis-core gateway の性質であり、SDK の ローカルファイルの性質ではありません。公開パッケージはオープンプレビューで MIT ライセンス(LITE)です。 正直な制約が適用されます。

まずは LITE から。FULL は private pilot をご相談ください。